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新予告が映したロンの実家、レゴ®「隠れ穴」の傾いた日常
2026年9月20日
予告にわずかに映った隠れ穴は、原作でウィーズリー一家の自宅として描かれる建物です。HBOが実写ドラマ版『ハリー・ポッター』の新しい予告映像を公開したのは、2026年9月2日でした。今年前半に公開された最初のティザーは48時間で2億7,700万回再生され、HBOの予告編として過去最多の記録を更新しています。今回の第2弾には、組分け帽子がハリーをグリフィンドールへ導く場面、賑わうホグワーツ大広間、ホグワーツ特急の車内でハーマイオニーが級友と出会う様子、クィディッチの試合映像に加え、ロンの実家の外観まで盛り込まれました。配信開始は2026年のクリスマス、HBOとHBO Maxでの独占展開になります。
このドラマは、ダニエル・ラドクリフらが出演した映画シリーズとは別キャストで製作され、原作全7巻をワンシーズン1冊のペースで描いていく長期企画です。ハリー役はドミニク・マクラフリン、ロン役はアラステア・スタウト、ハーマイオニー役はアラベラ・スタントンが演じ、ハグリッド役にはニック・フロストが起用されました。製作総指揮は『サクセッション』のフランチェスカ・ガーディナー、監督には『ゲーム・オブ・スローンズ』のマーク・マイロッドが名を連ねます。
予告に映った隠れ穴を再現したセットが、レゴ®「The Burrow – Collectors' Edition」(76437)になります。2024年発売、2,405ピースで組み上げる18歳以上向けの大型モデルで、完成サイズは高さ46cm×幅25cm×奥行23cmに達します。傾いた床と歪んだ壁によって「魔法でかろうじて支えられている建物」という設定を造形に落とし込み、暖炉からミニフィギュアが消えるフロー・ネットワークの仕掛け、キッチンの自動食器洗い機能、ウィーズリー家の時計、庭の小さな鶏小屋まで再現しました。付属するミニフィギュアは、ウィーズリー一家9人とハリー・ポッター、フクロウのエロールを含む計10体です。
ブリックウォッチの観測では、レゴ®76437の在庫のある出品は9月11日に減少しました。2026年9月20日6時45分頃の時点でも同じ状態が続いています(楽天市場内・当サイトが同定できた出品のうち)。
傾いた壁も、時を刻み続けるウィーズリー家の時計も、この模型が再現しているのは魔法で支えられた一軒家の日常そのものです。原作を長い時間をかけて描き直していく今回の企画の中で、予告にわずかに映ったこの実家の外観は、いずれ画面いっぱいに広がる場所になります。